消防用ホースや防火衣は、市民の生命を守るために極めて高い強靭性・耐久性を備えた素材ですが、耐用年数により劣化が少なくても廃棄されてしまうのが現状です。現在は産業廃棄物として費用をかけて処理しており、素材の価値が十分に活かされていません。磐田市では、実際の現場を耐え抜いたストーリー性ある素材を活かし、バッグ・インテリア等の高付加価値製品として再生するアップサイクルの取組を民間企業とともに推進したいと考えています。

目指す姿

  • 廃棄コストの削減とサーキュラーエコノミーへの積極的な参画
  • 「現場を生き抜いた素材」の風合いを活かした製品による新たな価値の創出
  • 製品を入口とした「磐田消防ファン」の拡大と地域防災意識の向上

求める提案

  • 高付加価値製品の開発:ふるさと納税返礼品・一般販売に耐えるデザイン性と実用性を兼ね備えた製品提案
  • 多角的な活用アイデア:本格商品化に限らず、啓発イベント用ノベルティや消防広報グッズも歓迎
  • 素材を活かした加工技術:耐火性・強靭性など消防資材特有の特性を引き出す製法・加工技術の提案
  • ブランディング:「磐田消防」のイメージを活かしながら新たな魅力を付加できるプロデュース

市から提供できること

  • 廃棄予定の消防用ホース・防火衣・活動服・救急服・救助服・ヘルメット等を無償提供
  • 消防本部+5つの分遣所から継続的な素材供給(定期的に発生)
  • 消防イメージキャラクター「べっくん」や消防本部名称の使用について、企画内容に基づき協議
  • ふるさと納税返礼品採用・売買契約・ライセンス契約など、事業モデルに合わせた柔軟な連携スキームを検討

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